データベース系フリーエンジニアお仕事帳

目指せ一発合格!データベーススペシャリスト試験の合格対策

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データベーススペシャリスト試験対策

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データベーススペシャリスト試験は、IPAが実施するIT系試験の中でもレベル4に位置づけられるハイレベルな試験で、難易度も低くはありません。実務レベルでのスキルは十分でも、試験となると試験用のコツなどが必要になってきます。特に午後の試験は時間との戦いになります。


正規形は第三正規形までを完璧に

データベーススペシャリスト試験には、第三正規形よりもさらに正規化をすすめた第四正規形、第五正規形、ボイスコッド正規形があります。 実際の試験では第三正規形までが頻出し、それ以上はほとんど出ません。合格ラインは6割正答ですので、第三正規形までは完璧に回答できるよう的をしぼって勉強するのも一つの手です。

高度情報処理試験の関門は午後から

午後になると急に難易度が上がります。午後からの問題は長文を読み、頭に業務要件やデータ構造をたたき込んだ上で解くことになります。午後試験はタイムアタックと言われるほど時間が足りないため、普通に解いていると問題用紙を半分も埋められません。問題を読むスピードが遅ければ、その時点ですでにタイムアップになる可能性もあります。本番同様の制限時間でアラームをセットし、午後試験の過去問題を片っ端から解いて慣れておくことをおすすめします。長文問題の中に、解答のヒントが書かれている場合が多いため、できるだけ早く解読することがクリアのカギです。過去問題を繰り返し解いていくと、問題のどこら辺にどういう事が書いてあるのかが見えるようになってきます。

スピードと正解率のバランスをつかむ

時間がないからと焦ってしまうと、ケアレスミスをしたり、問題の意味が頭に入らなかったり、勘違いをしたりしてしまいます。かと言って、あまりじっくり読み込んでしまうと時間が足りなくなってしまいます。データベーススペシャリスト試験の午後対策は、このバランスをどこにおくかが合格のポイントと言っても過言ではありません。自分自身の読むスピードと書くスピード、考える速度から、どこからどう手をつければ効率良く回答できるのか、自分なりのちょうど良いバランスを把握することが大切です。全問正解を目指すのではなく、効率よく確実に6割をクリアすることを考えたほうが得策です。

合格後は、実務レベルとのギャップを埋める

高度試験ですので、この資格を取得しているだけで、ハイレベルなエンジニアとして扱われます。試験に合格することと、実務的なレベルが必ずしも一致しないことは、エンジニアなら理解できると思いますが、エンジニアじゃない人はそう都合よくは見てくれません。試験対策とは別に、実務レベルでの知識とスキルを身に着ける努力は欠かせません。資格保有者だからこそ、期待値もハードルも上がりますので、スキルが伴わない場合はひどく残念な印象を持たれてしまうので覚悟が必要です。

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