データベース系フリーエンジニアお仕事帳

システムアーキテクチャにおける肝としてのデータベース設計を!これからのデータベース系エンジニアに必要なスキルとは

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データベース系エンジニアに求められるスキル

データベース系エンジニアに求められるスキル

ITエンジニアは、時代のトレンドを敏感にキャッチし、見極めなければ時代に取り残されていくことになるでしょう。次から次へと開発し、巨大化しながら拡大路線を走ってきたシステム開発ですが、時代は運用の最適化へと視点がシフトしてきています。大量のデータを、低コストで効率よく安定性を維持しながら管理し、運用するというスキルに加え、企業が求めるデータ活用ニーズに応えるための設計力が必要となるでしょう。


ピンポイントでは不足

データーベース技術自身が着々と進化し、従来のチューニングやトラブルシューティングなどはデータベースの自動管理機能が担うようになっている中、データベースエンジニアのデータベース単体、ピンポイントの視点とスキルだけでは、残念ながら不足していると言わざるを得ないでしょう。今後のデータベース系エンジニアに必要となるのは、システム全体を見る視点と視野を持ち、先を見越した設計力であり、顧客の要望にこたえるデータベース管理を実現する能力です。

新しい技術、旬の技術を柔軟に取り入れる

ビッグデータ時代到来と騒がれてから、まだ日は浅く、ビッグデータに関する技術もそれに対応するエンジニアも成熟していないのが現状です。非構造化データをいかに管理分析するかという課題、そして非構造化データをいかに分散処理するかという課題に対し、今の旬として注目を集めているのがHadoop技術です。Hadoopのような大容量データの分散処理技術は、今後ますます注目を集めることは必至であり、Hadoop以外の新技術が次々に出てくるであろうことも予測に難くはありません。設計段階から全体を俯瞰し、適切なポイントで新しい技術を柔軟に取り入れながら大量のデータをいかに効率よく処理するかを考えることができる、ハイレベルなデータベース系エンジニアが求められることになるでしょう。

データ分析のスペシャリストを目指す

収集して蓄積したデータベースを管理するだけではなく、そのデータを分析して活用するというステップが重要視されています。そこで熱い視線を浴びるのが、データサイエンティストと呼ばれるデータ分析のスペシャリストです。データ設計と統計学の知識を持つデータサイエンティストは、今のところまだ少ないのが現状です。今後、その需要が高まるにつれ、ますます引く手数多となることはほぼ間違いありません。データベース系エンジニアとしてフリーエンジニアを目指すのであれば、一日も早くデータサイエンティストとしてのスキルを身に付けておいて損はないでしょう。

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