データベース系フリーエンジニアお仕事帳

リレーショナルデータベースをおさえろ!データベース系フリーエンジニアの必須スキル

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データーベース系フリーエンジニアはRDBスキルで活躍の場を

データーベース系フリーエンジニアはRDBスキルで活躍の場を

ITエンジニアにも色々ありますが、データベース系に特化しているとそれ以外に知識やスキルを広げられずに不安が募る場合もあります。しかし、そんな時こそ「地中深く根を張れ」です。


樹上に花咲き実生るためには、生き生きとした根が重要

IT業界といえども、分化の流れに乗ってタコツボ化の弊害は否めません。しかし、データベースエンジニアとして今後も活躍しようと希望するならば、現在主流のリレーショナルデータベース(RDB)の知識や技術を磨くことこそ将来の強みとなるでしょう。そもそも企業内に蓄積されるデータベース内のデータは、なにも均一の価値を持つわけではありません。企業が成長すればするほどデータ量は不可避的に巨大化するため、その中でも必要なデータを素早く取り出せることがシステムの運用上不可欠の課題となるのは道理です。そしてそのためには発想を転換して事業目的から演繹し、一つ一つのデータを分解格納する段階でどのような形でバラバラにすれば、再び取り出して組み立てるのに便利なのかという点を突き詰める必要があるのです。そのアーキテクチャとして今や企業システムで安定的に使用されつつあるのが、このRDBなのです。

RDBの理解には温故知新の精神で

さてこのRDBを理解する上で、まずデータを最適且つ最小単位に分解するという場面では、データベースエンジニアには既にお馴染みの「正規化」という考え方が使えます。データを単に何でも良いから細かく分けるのではなく、一定の規律に従って分解することで、利用価値のある再構成が実現できるのです。そして再構成の段階では、「E/Rモデル」が活用できます。これは実体(Entity)と関係(Relationship)という二つの概念によって,あらゆる存在を表現しようという考え方です。これら二つの古き基礎技術を応用することで新しいRDBを理解できるとなれば、実はもう既にデータベースエンジニアの手の内に収まっているとも言えるでしょう。もっともあくまで応用するのですから、「正規化」と「E/Rモデル」をそれぞれ良く理解した上で、RDBの本質を掴むということが重要なのは言うまでもありません。

更に荒野を目指すなら

以上を基本として、更に「機能モデル(Function Model)」と「データ・フロー図(DFD)」の理解を付け加えることができるなら、データベースエンジニアとしての付加価値は増すでしょう。いずれもIT分野に限らずビジネス業績管理という業務効率化の手法にも通用する考え方であり、知っておいて損はありません。しかしこれらを深く理解しようとするとあまりにスケールが大きいため、あくまで中核となるデータの分解と再構成という場面に限って活用できることを目標にすれば十分でしょう。
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